会長挨拶

 
     
   2019-20年度
   
久喜ロータリークラブ
    
    
大塚 勉
                    

 伝統と実績を誇る、当クラブ 47代目会長の就任を受けるにあたりまして、その重責を強く感じています。縁あって当クラブに入会させていただいてから、20年目となりますが、「ロータリーの奉仕の心」及び「超我の奉仕」の理解、納得度について、程遠い位置にいる自分を感じます。毎週、例会でのクラブ歴代会長の挨拶、各界よりお招きしたゲストスピーカーの貴重な卓話等、ロータリーメンバーなればこそ得られる知識・情報を漠然と聞いていた私自身を反省する限りです。

 今年度、RI会長マーク・ダニエル・マローニー氏(米国)のテーマは、「ロータリーは世界をつなぐ」(Rotary Connects the World)です。我々クラブメンバーが
ロータリーの世界的ネットワークを通して、人道的な奉仕プロジェクトに積極的に参加するべきであると理解しました。

 また、今年度地区ガバナー小林操氏(越谷北RC)は、地区運営方針として、「ポリオ撲滅活動から、クラブ活性化へ」を取り上げました。ポリオ(Polio:小児麻痺)常在国は、現在、世界で3か国、パキスタン、アフガニスタン、ナイジェリアまで減少しており、完全根絶まであと一歩とのことです。日本は過去に、集団予防接種戦略で国内のポリオを制圧した実績があり、世界のポリオ根絶の取り組みに影響を与えていること。また、20191024()は、「世界ポリオデー。襷でつなごうロータリーエンドポリオ」として、2770地区全クラブで一斉に例会を開催して欲しい旨、要請がありました。

 最後に、私の本年度テーマに取り上げさせていただきました、「より参加しやすい例会の充実」「各メンバー間のさらなる親睦交流のアレンジ」の実現のために、一年間、精一杯頑張りたいと思います。メンバー皆様のご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。